タイムロッキングコンテナを値段が高いと思いつつ購入し、数年間使い続けた結果…【レビュー】

  • URLをコピーしました!
無知ちゃん

ついスマホを使いすぎてしまうから「タイムロッキングコンテナ」を使ってみようかなと思ったんだけど高くない?

あき先輩

今回はタイムロッキングコンテナを数年間使い込んだ僕が、使ってみてどう感じたか感想を正直に語っていくよ!

スマホやゲーム機の誘惑を簡単に断ち切ることができるアイテム「タイムロッキングコンテナ」。購入者の口コミでじわじわと人気が出てきています。

購入を検討している方も多いとは思いますが、値段は安いモノでも数千円します。

「良いものかもしれないけど、ただモノを入れるだけの箱にしては高すぎるんじゃないか」と思いますよね。

そこで今回は「タイムロッキングコンテナ」を数年間使い続けた僕が、値段に見合ったモノなのか感想を正直に書いていきたいと思います。

購入を検討している方に届けば嬉しいです。

目次

タイムロッキングコンテナの基本的な仕様

感想を書く前にタイムロッキングコンテナについて説明します。「そんなのわかっているよ」っていう人は飛ばしてください。

Kitchen Safe タイムロックコンテナ (ミディアム)
タイムロッキングコンテナの基本的な使い方
  1. スマホやゲーム機など集中の妨げになりそうなものを箱に入れる。
  2. フタについているタイマーで集中する時間を設定してフタを閉める。
  3. フタのボタンを押すと箱がロックされ、設定した時間が経つまで箱を開けることができなくなる。
  4. 作業に集中できる。

僕が購入したモノは「Kitchen Safe タイムロックコンテナ (ミディアム)」です。今売っているタイムロッキングコンテナの中で圧倒的に人気があり流通量も多いです。

電池持ちはかなり良い

動かすのに単3乾電池2本。利用して数年たった今でも電池切れになったことがないので、かなり電池持ちはいいです。

電池を抜いてこじ開けたりはできない

また、タイマー稼働中に電池を抜くとタイマーが動かなくなります。

電池を抜いてもロックがかかったままなので、強引に開けるような隙のない構造になっています。

子供のスマホを制限する時も途中で解除される心配なく安心して使えます。

1分刻みで設定しやすいタイマー

ロックしている時間が表示される
ダイヤルを回して設定

タイマーの設定はフタの上にあるダイヤルを回して設定できます。

タイマーは1分刻みで設定することができ最長10日間です。もっと制限する時間を長くしたいと思ったら、タイマーの途中からでも延長することができます。

柔軟な時間設定ができるので、用途によって使い分けできるのが嬉しいですね。

たっぷりある容量

普段入れているもの

製品サイズは13.97 x 13.97 x 13.97 cmです。

任天堂のゲーム機であるゲームボーイアドバンスと3DS、PCの電源コードを入れてもまだ余裕はあります。

Nintendo Switchも両脇にあるジョイコンを外せば入ります。

電子機器本体を入れるのが大きすぎて難しい場合は、充電コードを入れることで使えなくすることができます。

思っているより詰め込めるので、入れたい物が多くある場合でも使えます。

いろんな使い方を試してみた

ここからは僕が自分なりにどのように使ったかを紹介します。

使い方1:仕事から帰ってきてiPhoneとゲーム機を数時間入れてみた

僕がタイムロッキングコンテナを買った理由は、会社から帰宅した後にイラストの勉強をするためです。

かわいいキャラクターが描けるようになるために、イラストの勉強がしたい。そのために仕事終わってからの時間を利用して、勉強したいと考えていました。

しかし、いつも仕事を終えて家に帰ったら疲れて集中力が無くなり、気がついたら布団の中。

心の中ではイラストの勉強をしようと思っているのですが、ついついスマホを触ってしまう。いつもそんな調子でした。

そこでタイムロッキングコンテナを購入し、会社から帰宅後は普段使っているiPhoneとゲーム機をコンテナの中に入れて、数時間ロック。

これでイラストに集中できる環境を作れるんじゃないかと期待していました。

結果:最初はうまくいってたが…

最初の数日は上手くいっていました。iPhoneとゲーム機をコンテナに入れた時間を、気分よくイラスト勉強に集中することができ、気持ちはとても爽やか。

しかし日が経つにつれて、コンテナに入れるのを躊躇するようになってしまいました。

家から帰ってきて仕事からの解放。スマホを意味もなくポチポチいじることが楽しくて、タイムロッキングコンテナを使うのを先延ばしにしていたのです。

結果、最初の数日間は良かったのですが、途中からうまくいきませんでした。

使い方2:iPhoneからSIMカードを取り出し1週間コンテナに入れてみた

iPhoneに入っているSIMカード

前の方法でうまくいかなかったのは、毎日コンテナに入れようとしていたのが問題でした。帰ってから毎日好きなものを手放そうとするのは、想像以上にしんどいです。

そこで1週間と長い単位で制限してみることにしました。1週間手放すのは勇気がいりますが、毎日手放すストレスを緩和させることができるのではないかと思ったからです。

とはいえ、iPhoneをメモをとったりダウンロードした本を読んだりと最低限のことはしたかったので、SIMカードだけコンテナに入れることにしました。

SIMカード:スマホに入っているインターネット通信を行えるようにするための小さなチップ

当時は連絡をしてくる友達がいなく、LINEが1ヶ月に一回くれば多い方だったので、SIMカードを利用できなくても不便なことはないと思っていました。友達が少ないからこそ使える荒技。

SIMカードをコンテナに入れて一週間。これで今度はイラストの勉強を継続できるんじゃないかと期待が大きくなりました。

結果:うまくいったが急用に対応できないことに気がつき断念

この方法は数週間うまくいきました。予想通り、毎日誘惑に抗うのは精神的に苦痛だったので、週単位で制限するのは良かったと思います。

ただ問題も浮上してきました。今思えば当たり前の話ですが緊急時に連絡が取れません。

僕は交通事故を既に数回したことがあるので、連絡手段を持ってないと怖く感じ、やり方を見直すことにしました。

使い方:3 iPhoneのスクリーンタイム用のパスワードの書いた紙を入れてみた

SIMカードをコンテナに入れて管理するのは、継続が難しかった為、スクリーンタイムを活用してみることにしました。

設定からスクリーンタイムでアプリを制限することができる
パスコードでロックすることもできる

iPhoneにはスクリーンタイムという、アプリの利用時間を制限する設定があります。例えば見続けてしまうYouTubeを1日1時間だけというように制限することができます。

これだけ聞くと便利そうなんですが、パスワードロックしかできなくて不便なので今まで使っていませんでした。パスワードロックしても、「誘惑に負けて解除してしまった」を何回かしたことがあります。

タイムロッキングコンテナのように時間を決めて制限するような使い方ができないんですよね。

ですがスクリーンタイムとタイムロッキングコンテナを組み合わせることで、スマホの機能制限を時間単位で管理する方法をひらめいたので試してみることにしました。

スクリーンタイムを時間単位で管理する方法
  1. スクリーンタイムでアプリの利用時間を制限する。
  2. スクリーンタイム解除用パスワードを他の人に設定してもらう
  3. パスワードをメモに書いてもらう
  4. パスワードを見ないようにメモをタイムロッキングコンテナに入れる

結果:不十分なところもあるが継続可能な集中環境を作ることができた

今までの使い方は途中で誘惑に負けたり、継続させるのが難しかったりしました。ですが、このスクリーンタイムと組み合わせたやり方は何とか続けることができそうです。

始めた当初はスクリーンタイムの制限が甘く、集中できないことが度々ありました、例えば動画をダラダラみないようにYouTubeを制限したけど、制限してなかったニコニコ動画を見てしまうなどなど。

それでも、スクリーンタイムの制限のカスタマイズを続けたことで、誘惑の対象を見つけることができ、理想の環境を作ることができました。

使いまくって得られた成果

タイムロッキングコンテナを使ってみて、得られた成果を紹介します。

ブログの収益化

当ブログを収益化することができました。収益化に必要なことは何と言っても記事の量です。

特に隙間時間に集中してブログを書けるようになったのが大きかったですね。

僕はいつも会社の休み時間に記事の執筆をしていることが多いのですが、昔はX(旧Twitter)を見てダラダラすることがあり、思ったより進まないということがありました。

ですが、タイムロッキングコンテナを使い始めてから、休み時間を最大限執筆に使うことができるようになりました。

イラストを毎日楽しく制作することができた

僕はイラストを描くことがあるのですが、毎日描かないとなかなか上達に結びつきません。

タイムロッキングコンテナを使う前は、「今日はやる気が出ないから描かない」とサボってしまうことがありました。また、上手なイラストをSNS上でみて、自分がイラストを描く必要性について考えてしまい、嫌気がさしてしまうこともありました。

しかし、コンテナを活用してから集中の妨げを排除でき、自分のイラストの上達について目を向けることができるようになりました。

イラストを描き続けられるようになっただけではなく、どうすれば上達できるか、考えながらイラストを描く楽しみをわかるようになった。これは大きかったです。

時間をお金で買ったと思えばこれほどコスパの良い買い物はなかった

タイムロッキングコンテナは僕が買った当時は7000円と今よりも値段が高く買うのに少し勇気がいるものでした。

しかし、タイムロッキングコンテナのおかげで多くの時間を取り戻すことができ、技術や知識を得ることができるようになりました。

また、構造がシンプルなので、人それぞれにあった使い方ができるのも強みに感じました。一回試してみたやり方がうまくいかなくても、調整して自分にあった方法へ修正し改善していくことができる。これは大きな利点です。

スマホ中毒は注意が必要?

悪いところを挙げるとすると、中毒になっている人は最初苦しむことになる点です。

今でも僕はコンテナをロックする時に迷いが生じたり、落ち着かない時もあります。特に中毒が強い人は最初苦しむことになります。

最初は短い時間で設定し様子見した方が無難です。

まとめ

今回はタイムロッキングコンテナを使ってみた感想を正直に書きました。

タイムロッキングコンテナは値段に見合ったモノだった

値段が高く感じるが、使いこなせれば時間を買うことができる。

構造がシンプルなので自分の理想の環境にカスタマイズできる

箱に入れて制限する物を工夫することで、より高い効果を得られる。

中毒の物を入れるとかなりしんどい

特にスマホ中毒の改善を考えている人は、かなりしんどい体験をすることになると思います。

ゲームや動画など魅力的なものが簡単に手に入る時代なので、自分を変えるためには昔以上の努力が必要だと思います。

当記事が目標達成の一助になれば幸いです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次