

おもしろい話を作りたい!って思ったけど、何から手をつければ良いか分からないや



実際、おもしろい物語を作るのに苦戦している人は多いね。その人のアイデアの考え方を見ると参考になるよ。
おもしろいアニメや漫画をみると、「このストーリーはどうやって作ってるんだろう」と作り方に興味が出てきますよね。
僕も物語の作り方に興味があり、独学で勉強し漫画を作っていました。「少しでもおもしろく、売れるような作品にするためには…。」と参考本を読みながら考えていました。
そこで、今回は僕が買ってよかったおすすめの物語制作の教本を紹介します。僕がアイデアやもうひと工夫欲しいと思った時によく読み返してる本です。
おもしろい作品を作りたいけど、どうしたらいいのかわからない人。また、自分の作品をもっと面白くしたい人は是非参考にしてみてください。
短編の作り方がわかる「できそこない博物館」


この本は短編SF小説で有名な星新一さんが、小説の作り方やアイデアのメモについて語っているエッセイ集です。
生涯を通して1001を超す作品を生み出した星新一さんのアイデアの作り方、思考法がわかります。
この本のいいところは短編のアイデアの作り方がわかる点にあります。
誰もが創作初めたての時は、長編を作るのは難しいので短い作品を作ると思います。しかし…
調べて出てくる情報全部長編向け!
調べた情報で出てくるものはだいたい魅力的なキャラクター、独創的な世界観、きれいなオチなどなど。
短編に使えなくもないのですが、全て入れると詰め込みすぎで趣旨がわからなくなってしまいます。
この本を読めば、着地点のあるしっかりした短編を作る手助けになります。
本では小説の書き方について語っていますが、漫画や動画にも使えるので是非。
コスパの良い「手塚治虫のマンガの描き方」


「ブラックジャック」や「鉄腕アトム」で有名な手塚治虫さんが、初心者向けに刊行された漫画の描き方です。
本書は漫画の描き方ですが、話のネタの作り方についても書かれています。
手塚治虫さんは話のネタを実体験から持ってきています。実際に感じた体験をどのように作品に反映させるのか、読みものとしておもしろいです。
また、手塚治虫さんの漫画への心構えが書いてあります。創作に行き詰まりを感じた時、読むとヒントをもらえることが多く、持っているだけで安心感があります。
また、値段が安いのも嬉しい点です。
本格的な作品を書こうとしている人に「SAVE THE CATの法則」


この本は大手映画会社を相手に活躍している脚本家ブレイク・スナイダー氏が脚本術を解説している本です。
この本の良いところは「面白くて売れる脚本を作るにはどうすればいいか」に特化している点で、創作に慣れた人、もっとお金を稼ぎたい人におすすめできます。
また、個人的におすすめしたい理由が…
「既にあるものとは違う、おもしろい作品を作る方法について言及している」からです。
自分の作品がありきたりで物足りなくなったら、ぜひ読んでみてください。
さいごに
趣旨が少しずれてしまうので断念しましたが、今回紹介した本以外にもまだ紹介したい本はたくさんあります。好評だったらまた別の本を紹介したいと思います。