漫画を書けるようになりたいのでストーリー性のある絵から練習する話

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みなさんは漫画って労働だと思いますか.僕は労働どころか重労働だと思います.

プロのイラストレーターでさえ丸3日かけて一つのイラストを作ってるぐらいです.漫画家は一枚一枚のクオリティは違うといえどイラストを大量に作らなければいけません.初めて漫画を作ろうなんて思った人は周りから気が狂っているよう見られたことに違いありません.

「好きでやっているなら労働じゃないじゃん」

そう思われた方もいるとは思います.その通りです.労働を楽しめて今やっているこの仕事が好きだと思える人が多くなれば,人類はより良い暮らしを築けるでしょう.

世界平和への方法がまた一つ見つかりました.このブログで自己満足のろくでも無い記事をダラダラ並べるだけじゃなく,生産的なことを書けたことに喜んでいます.

目次

漫画を描けるようになるまで小さい目標を作る

さて僕は漫画を書くにあたって,できないことがたくさんあります.

まず4コマ漫画1つが1日で書ける上限ということです.それ以上は精神,体力的にできません.

これから先,このブログや他のサイトでガッポガッポ金を稼いでいくためには,もっと書く量を増やして行かなければなりません.

そこで,一気に漫画を書くのはきついので,ストーリー性のあるイラストを描いて徐々に体を慣らしていくことにしました.

小学生のプールで最初に冷たいシャワーから浴びて体を慣らすのと一緒です.(最近はしないところもあるみたいですが)

今日のイラストはこれだ

今日は東方のナズーリンを描きました.

ナズーリンが何か取ろうとしている所を書きました.自動販売機の下へ何かを取ろうとしている所を意識して書きました.

ナズーリンをチョイスしたのに特に理由はありません.強いていうなら可愛いから.

明日も何か書いて更新したいと思います.ではでは.

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